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二人だけの想い
作詞 凛句
何かが変わる事を恐れてた
僕は君にしか聞こえない声でそっと呟く
「好きだよ」
君は笑ってくれたよね
嬉しかったんだ


僕達の関係は何も変わらず
そう 仲間だと思ってたんだ
でも、 いつからか変わってた
君への想いが変わってることに気づけたんだ


だけど 僕は臆病だから
怖かった・・・。


何度も繰り返した
駄目だよって 好きになっちゃいけない
心の底から
逃げ惑う僕の心を君の笑顔が捕まえるたび
僕は「卑怯だよ・・・」
心の底からそう思った


君の横顔が泣いている日も
君の笑顔で僕が倒れそうになるときも
全て 君が関連していて
すごく 嬉しかった
毎日が君に染まっている気がしたから

それでも 君は人気者だから
周りに人ができて
僕は多分 嫉妬していたんだろう。
悔しかった 苦しかった
でも、そのとき
僕は余計に感じた 君への想いを・・・


君が「どうしたの?」
って言うたび
僕は膨れっ面になって
「なんでもない」
と言う
もう気づいてるんじゃないの?


何度も心の中で好きだと叫んでも伝わらないよ
この想いがいつまでも続くわけじゃないよね
だから 打ち明けるよ
君の心に響く言葉を届けるよ

la la la...

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公開日 2011/02/08
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