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恋のようなもの
作詞 St.TALL
街路樹を吹き抜ける
風がやけに冷たい
指先さえ触れることもなく
互いの距離を保って

寂しさ分け合っただけの
そんなふたりでしたね
心の灯りもともらないくせに
温もりばかりを欲しがって

気づいているのに離れない
ひとりになるのが辛すぎて

作り笑顔で見つめてるよ
恋の真似をしてる僕らの未来(さき)を

愛情の不可欠さを
感じるためだけに
僕らは出逢ったようなものさ
役割ならば終えている

真綿で首をしめつけても
息苦しさなど忘れてる

埋まることのなかった隙間なら
本物の愛で満たしてみたい

作り笑顔で見つめてるよ
交わることのない僕らの未来(さき)を

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2013/12/31
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コメント なんで一緒にいるのかな、と考えた時に、
「ひとりじゃ寂しいから」と答えてしまうような、
そんなふたりの「恋」物語をせつなく書いてみました。
St.TALLさんの情報











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