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年下の男の子
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作詞 うるま |
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’下だけれど彼は ハート泥棒
春一番が吹くころ 恋をしたのよ
内気だけれど優しい だけどときどき我が儘
そんなところが素敵なの
だってほんとに 見せてる心
とっても好きなの彼が いつも帰りは
そよ風みたいに彼へ くちづけするの
△燭泙砲聾躄鬚之嘩 喧嘩するけど
きっかけひとつですぐに 返す微笑み
内気だけれど夢には とても積極的なの
未来みつめる顔が好き
きっと幸せ 私にくれる
とっても好きなの彼が いつも帰りは
そよ風みたいに彼へ くちづけするの
F盖い世韻譴俵いのよ たまに悪ぶるのだけど
なぜか優しい悪魔なの
それが可愛い 年下だから
とっても好きなの彼が いつも帰りは
そよ風みたいに彼へ くちづけするの
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