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ミニチュアの街で
作詞 AJIDA-SAB
高く、見上げるコンクリート
毎日変わる事のない道で
退屈をして、目をおろせば
誰かの捨てた心の鍵
拾う事すらできずに進み行く

また、見上げた今日の空
遮る物は何も無かった
ただ高さに見守られていた
そう、私は生かされている
削られ、消え行く、ありのままのものに

遠く、コンクリートの街
小さな、ミニチュアの街
そこに住むのは原始の命か

全てを包む優しさに怯える
その高さを、その小さな不安で、
乗り越えるつもりでいるのだろうか

やがて小さな住人達は不安を捨てて
その小さきを愛するだろう
そして自分の大きさを知り、歌を歌う
コンクリートの遠き街で

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公開日 2009/11/03
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コメント 快晴の日、草原の中で見た山があまりにも綺麗だった事を思い出して書いたものです。
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