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愉しみの連鎖
作詞 那
 人ごみに溺れて佇む真っ白な若者
 左右で踊る満ち掛けた月に照らされながら
 今夜も独り少しずつ歩く

 いつしか忘れ去られた猫に
 名前をつけてやった記憶が哀しい
 顔が、顔が、わからない

 声を震わせる音が聴こえる
 振り返りもしない人々に首を傾げてる
 此処に居るのは、ほんとうは「・・・?」

 伝わらない鼓動確かめ
 両足で耐えるこの世界の終わり
 消えゆく人々の手がすり抜けていく
 見えない、視えない、みえない、のは何故、

 ほんの少しの悲鳴と割れるような談笑
 美しい世界に微笑みながら
 真っ赤な若者は今日も軽快に歩く、


  

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公開日 2009/10/31
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