荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ

置き去りの部屋
作詞 那
 そのざわめきが見えた午前七時
 真相知りえぬプラットホームで首を傾げた
 すれ違う人込みなど聞こえない

 愛憎のない箱庭
 手を広げれば弾む吐息、笑う小鳥、
 その瞳の下で口ずさむ
 
 剥がされた理念さえも幻の彼方

 込み上げる鼓動が渇望する
 泡沫の来世を夢に見るかのように
 
 トンネル過ぎて、光捕え、瞬く人の三歩手前
 伏せた睫毛、影曇り、

 誰も待たぬ街へ脚が踊り出す

 愛嬌もない裏方
 見上げれば輝くライト、咽ぶ声、

 蔑んだ歌はもうここに居ない

 弾き出す脈拍が錯乱する
 もう見ぬと決めた空を仰いで

 さらけ出した窓に荒れた花瓶
 軋む木の音が耳を擽る
 
 感情論は黙ったまま

 

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2011/02/06
ジャンル
カテゴリ
コメント ここのつめ(^ω^)
那さんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c