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雪と君と僕と
作詞 12489
最後に交わした言葉は今でも覚えてる
忘れようとも消えない言葉を覚えてる

やけに広いこの部屋はなんだか不自然で
家具を増やして穴を埋めても慣れなくて
カーテンから細い光 今日はやけに寒かったり

二文字の言葉を辞書で探してみた
"空から落ちてきた結晶"

愛してるを何度も交わしたのに
さよならは一度切りだったのに
もう君は手を離した ねぇ
今夜雪が降るみたいだよ

愛に無頓着な君が 愛してると言ったから
きっと恥ずかしながらも言ってくれたから
僕はキスをした それを君がよけて二人笑ったり

君の名前を辞書で探してみた
"空から落ちてきた結晶"

ずっと恋しくて何度も交わったのに
解けた君と僕紡いだ糸
もう僕も行かなきゃ ねぇ
今夜雪が降るみたいだよ


愛してるを何度も交わしたのに
さよならは一度切りだったのに
もう君は手を離した ねぇ

愛したのは君だけだったから
あと一度だけ君に逢いたいけど
もう僕も手を離した ねぇ
今夜雪が降るみたいだよ

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公開日 2010/11/09
ジャンル
カテゴリ 紊掩
コメント 愛に無頓着な君が 愛してると言ったから
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