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ありふれた物語
作詞 Megmeg
あなたの名前を呼ぶのは
いたずらした子供みたいに
なぜか はにかんでしまう
少しだけ叱られそうで

あれは雨の夜だった
心がそっと寄り添った
遅れて歩くといつか
雨上がりの星が見えた

眠れない夜には願ってやまない
夢でもあなたに会えますように

傍らの幸せに包み込まれてる
忘れないで欲しい
雲の切れ間から 今 光が射しかける

怒って喧嘩をしたとしても
二人そっぽを向いても
手はつないだままいようね
それだけは約束してね

たとえば何かを分けるとき
一つを分け合うときなら
大きいほうをいつでも
必ずあなたにあげる

あの夜に全ての お話がはじまる
よく聞いて覚えておきなさいね

時が過ぎていつか ここを去る日には
忘れないで欲しい
あなたにこの愛と感謝と 別れを言うから

傍らの幸せに包み込まれてる
忘れないで欲しい
雲の切れ間から 今 光が射しかける

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2009/11/03
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コメント カテゴリを選ぶのに迷いました。
当初から恋愛のつもりで書いていましたが、だんだん思わぬ方向に。でもこんな形も恋愛だったらいいな、と思い直しました。
何となく随分前に亡くなった祖父母を思い出します。
そんな感じで読んで頂けると嬉しいです。
Megmegさんの情報











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