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おやしらず〜親不知
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| 作詞 ｋ３ |
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記憶もまだない小さな頃
僕は必死に瞳を開けた
どこかで誰かが呼んでいる
そんな不透明さだけで
奥のほうでもがいている
痛いよ 痛いよ 泣いて止まない
意思とは裏腹 無理やり息をする
生きている 愛されない現実
死んでいる 愛されてる現実
一体どちらが本当の幸せ
僕には応えられず また君にキスした
前世でも来世でもなくて
今感じている暖かさ
この世界にはたくさんの光
きっと君もその一つだよ
激しい痛みが指先まで襲う
会いたいよ 会いたいよ 共鳴し合う
神様はこれを宿命だと言うのだろう
生きている 愛されない現実
死んでいる 愛されてる現実
一体どちらが本当の幸せ
僕には応えられず また君にキスした
さぁここまでおいで 会いたかったよ
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