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深夜の窓
作詞 鮫
あなたが隠しごとをしていることを知ってる
わたしにはきっと言えないことなのでしょう
わたしが虚言癖を患っていることを知ってる
あなたにはきっと言えないことなのでしょう

こくごの授業が苦手だったのは
言葉にやくわりを与えてしまうのがいやだった
どうしようもないこと 曖昧な美しさ
言葉としての本質を喪っている気がしたの

幸せな朝を迎えずとも
美しい夜を堪えずとも
みなに平等に 一日は死んでゆく

あなたが隠しごとをしていることを知ってた
わたしにはきっと言えないことなのでしょう
あなたの虹彩にわたしが映らないことも
きっとどうしようもないことなのでしょう
それでもだって あなたの声を描いてしまうわたしだから

あなたの視線が苦手だったのは
気持ちにめいかくさを与えてしまうのがいやだった
きづかないでいたこと 或いは故意のうちに
名前をつけて、感情に縛られるのがいやだったの

幸せな朝を迎えずとも
美しい夜を堪えずとも
みなに平等に 一日は生まれゆく

あなたが隠しごとをしていることを知ってる
わたしにはきっと言えないことなのでしょう
あなたの体温にわたしが慣れてしまっても
きっとどうしようもないことなのでしょう
それでもだって あなたの睫毛を思ってしまうわたしだから

こくごの授業が苦手だったのは
言葉にやくわりを与えてしまうのがいやだった
きづかないでいること 曖昧な鮮明さ
名前をつけて、気持ちにふたをするのがいやだったの

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公開日 2013/08/26
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コメント 構成:S'ABSABSA。深夜、ぐだぐだと垂れ流しの思考でぐちゃぐちゃになった脳味噌で眺める窓。連日の雨のせいで、水滴の影が部屋におちる。
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