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天空の使者 (もしくは翼を持つもの)
作詞 停波
天空の使者達は我々を俯瞰し
真の叡智を以って超感覚を語る

より良い世界へ達する為 使者は愛を示す
闇の予言を打ち砕く為 使者は煽動する

けれども真理はそれ自体が
強く光を発して 我々を動かす

使者の多少の言葉で我々は目覚める
煽動へ至らずに開眼に達する

我々は我々自身で闇を砕き得る
我々は我々自身で使者に達し得る

それから言葉は必要じゃなくなり
遂には翼は我々に継がれる

天空の使者達は先覚者であって
我々は遅れつつも進化し得る筈だ

我々は動物だけれど同等には非ず
魂が純化に至れば肉体は消え去る

岩をも風をも操り得るだろう
そうして炎は我々を守護する

憂いも恐れも愛の下には無く
真理と叡智が愛の下、輝く

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2011/08/23
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コメント テーマ詞第36回「翼」への委嘱。親愛なる「Ж怜哉Ж」氏に奉げる。

作詞ノート。構成(ABS,ABS,ABSS)。先ず「鳥」を連想しそれを題材にしようと思ったら、焼き鳥の事ばかりチラつくので断念。翼を持つものという事で「天使」を連想し、それを題材に人智学的見地で書いた結果、逸脱はしたものの、良いものが作り得たので十分です。
停波さんの情報











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