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アオイ
作詞 大束ハルナ
菩提樹の右にある 古びた図書館の奥
放課後はいつだって 彼女の真っ直ぐな瞳
透き通る白い肌 少し目立つそばかす
はねた髪気にしてる おしゃれとはいえないけれど

みんな忘れてしまっても 私はあなたの名前を忘れない

アオイ アオイ 何故なの 教えて
アオイ アオイ 自分で幕をひいたのは…

いつの間にかふたりは 友達になっていたね
ぽつりぽつりひとつずつ お互いを語り合ったね
秋の日に聞いたのは ひとつ年上のひと
彼女に勇気ないまま 一度きりの恋は終わった

彼は覚えていなくても 私はあなたの名前をまだ言える

アオイ アオイ 何故なの 教えて
アオイ アオイ 自分で幕をひいたのは…

あなたの真っ直ぐな瞳がとても好きだったのに

アオイ アオイ 何故なの 教えて
アオイ アオイ 自分で幕をひいたのは…
 幕をひいたのは…

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公開日 2009/07/02
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コメント 親友「アオイ」を自殺で失った女性の目線で書いていますが、きっかけは元夫。自殺で親友を亡くしたことについて「(自分が何もしてやれず)腹立たしい」と話していたことをモチーフに作りました。
大束ハルナさんの情報











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