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Cider
作詞 void
薄いセピア越しに映る景色は
遠い日に見掛けたフランス映画
ガラスの淵 泡がはねるみたいに
思い出さえいつか溶けてしまうの？
林檎の木から ポツリ実が落ちて
人に教えた この世の理(ことわり)
記憶だけでは くすみがちだから
雫になって 時を待ちましょう
写真立ての貴方よりも いつしか
歳をとったわたし 窓に揺れてる
いつかふたり 出逢うことがあるなら
恋をしてた頃の 思い出じゃなく
あの映画の 話をしましょう
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zk_21235_102709 target=_blank>Cider (作詞：void)</a>
公開日
2010/06/03
ジャンル
カテゴリ
篁
コメント
2008/3 Ciderはサイダーではなく、果実酒のシードルのことです。
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篏荅鴻若
罩荅罎膣
篏罩荅
遺梢
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障ｃ激ゃ潟ｃ若
篆喝ャ糸
罩荅鴻
脂蚊潟
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泣ゃゃ
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