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秋思
作詞 レイとん
僕の右手の中にいつもあった 小さな切符
錆びついた僕の街の 古びた駅から
どこか知らない駅への片道の

何度も駅まで行った 改札越しに
下りてくる人の中に 誰かの影探して
「どこに君はいるの 何を探しているの」

汽笛が鳴ればまた 列車は走り出す
夢でもし会えたら いいねって いいねって

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公開日 2010/11/06
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コメント なんとなく書いてみました。滅茶苦茶です。
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