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体温
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作詞 あーちゃん |
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何度も何度も何度も 手を伸ばした
だっていつも手を伸ばせば あたしを包む体温
言葉にしないで分かってもらおうなんて、
分かってくれてるなんて勘違い
ねえ、好きなのよ
だってもういっぱいいっぱいで、
だってもう、ねえ、なんで?
あなたの体温がいつの間にか
あたしの心をいっぱいにして
伸ばした手から伝わるあなたのきもち
ねえ、あたしのきもちは届いてなかった?
好きなの 好きなんだよ
薄れてく温もりを必死に抱きしめたって
もう 遅くて
涙があたしの心を冷やす
ねえ、今も探してる
あなたの体温
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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