荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ

君と僕は違う道を行く
作詞 Kazuya
僕ら二人でいつでも
笑い会えてた毎日だった
あのころは楽しかったんだけど

僕ら違う道を進んだけれど
君は新しい仲間をすぐに作った
それは素晴しいことなんだけど
君は僕の先約の約束を
新しいものに書き換えてしまったんだ

友情も恋と同じように冷めていくものなんだね
今の君にとってもう僕は他人なんだね
僕にも新しい仲間がいるけど
本当は君と永久に進んでいきたかった道があったんだよ

君は友情という言葉
今では僕以外にも使うんだね
なんだか心にぽっかり穴が開いたよう

いつまでも一緒にいるなんて
無理だってことは分かっているけど
たまにあってたまに話すなんてことすら
今の君は避けるようになって
昔のことなんてなかったかのようになった

僕だっていつまでもしがみついているわけじゃない
今進むべき道をしっかりと見つめている
ただ少し前までの関係を君は
なかったものとして先に進もうとしていることが悲しい

僕にとってのあのころは忘れられない日々になっているけど
時間が経って大人になったらまた君と大笑いできるかな

友情って言葉は今は僕もどこかに捨て置いとくよ
君がそうなら僕も今は一人で進むよ
時間を置けば薄れてく友情も
僕は僕だけでもしっかりと掴んで離してやるものか

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2009/05/03
ジャンル
カテゴリ
コメント 別の高校に入って急に冷たくなった知り合いへ向けた歌詞です
Kazuyaさんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c