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夢のハナシ
作詞 Kazuya
君とであって 君と話して 君と歩いた
あの日のこと覚えてるのに
そこにないのは君の姿だけ

まるではじめから嘘だったみたいに
僕の前から消え去っていった
なのにはっきりと覚えている

夢の中の話みたいな恋だった
すべてうまくいくと信じて疑わなかった
君の中の僕はどう写っていた
思いですべてがもう夢の話

君を見つけて 君を連れて 君を愛した
心には大きくぽっかりと
穴が開いているような侘しさ

何の素振りも見せず予兆もなかった
靄がかかって目を背けた瞬間
僕は誰も愛せなくなっていた

夢の中の話みたいな恋だった
いまじゃ何を言っても言葉は軽くなって
どこかへ勝手に飛んでいくんだ
記憶からも消えそうな夢の話

どんなリアリストからも
冷めた目を向けられる

夢の中の話みたいな恋だった
すべてうまくいくと信じて疑わなかった
君の中の僕はどう写っていた
思いですべてがもう夢の話

これからもずっと夢の話

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2010/04/11
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カテゴリ 紊掩
コメント 失恋の切ない気持ちを考えてみました
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