|
|
|
ハナレバナレ
|
作詞 Romeo za flavor |
|
「せーの」で二人
つないだ手を離した
もう君には会わないよ
もう君には会えないよ
さよならするって
決めたから
今日からもう僕は
君の中で薄れていく
死にたいくらい
つらいけど
これも大人になる
ってことなのかな?
だから僕らハナレバナレ
君の笑顔が嬉しくて
君の優しさがあったかくて
こんな毎日が
続いてくれると
思ってました
二人ダメになる前に
離れよう
好きだからこそ
離れよう
お互い幸せになるために
本当に本当に君のことを
愛しているから
あふれだす涙はまるで
ガラス玉の様に透き通って
綺麗でした
つらすぎて
最後にかける言葉が
思いつかないや
本当はかっこつけたいけど
そんな器用な
僕じゃないから
本当は抱き締めたいけれど
そっと僕は
君に背を向けた
何年かたって
お互いが成長した時
これでよかったんだと
思う日が来るでしょう
その時笑って
いられる様に
今日からまた
頑張るのでしょう
こうして僕らは
成長していくのでしょう
時が経ち
僕らそれぞれ大人になった
たしかにあの頃の僕は
君が大好きでした
|
|
|