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冬空
作詞 えっくす
曇る空に涙を浮かべ 遠ざかる存在の影を追う
胸の中の思い出すべて 膨らんで膨らんで 流れ出す

いつまでも手に残る 柔らかな温もり
優しい秋の風が 景色をなぞる

 運命に逆らえずに 消えてゆく星のように
 僕はもう まぶしい光を みることはできない

今は冬の寒さを忘れ 白い空消えてゆく 影を追う
もう届かないと知っていても 願いたい 祈りたい もう一度

涙ももう流れない 閉じられた瞳
静かな冬のある日 明日が消える

 もう二度と戻らない あの日々に戻れない
 約束も 置き去りになって 時に消えてゆく
 冬空に吸い込まれた 明るい一筋の光
 僕たちが ずっと見上げてた 淡い淡い空に


 運命に逆らえずに 消えてゆく星のように
 僕はもう まぶしい光を みることはできない

 一つずつ季節が過ぎ 風がまた冷たくなる
 秋風が 優しい陽だまり 運んでは消える
 
 秋がまた冬へと変わる 見上げた空に祈る
 約束も 思い出もすべて いつまでもこの胸に
 白い空から
 あなたが迎えにくるまで

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2013/11/12
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コメント 構成は"ABSABSS SSS'"です。「僕は流される〜」から1か月後の13年8月にできました。なんかふと一人で雲見てたら書きたいなーって思ったの覚えてます。暇な夏休みでしたw
サビのメロディーのイメージが強くて、そのイメージから大切な人を失った人と冬って単語を組み合わせてみました。
2番は1番の1年前を描写してるんですがちょっと伝わりませんね。
このあたりからまた創作ペースが上がり始めます。
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