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Station
作詞 ネリ
その列車にアタシは乗れない
Ah 新しい歌が始まる


ホームでひとり日差しの中
あの日に戻ったみたいね
始まりもこの駅だったけれど
こんな今日のこと
想像できるはずはなかった

アナタはいつも強く見せて
頼ってなんてくれなくて
求めるものもわからなくなった
原因ってこんなことなの

その列車にアタシは乗れない
Ah ピリオドが一つ増えてく

同じ場所で違う日を迎える
なんだか皮肉なものね


アナタはいつも強く見せた
今日だってそんな態度で
言うべきこともわからなくて
最後ってこんなものなの?

その列車にアタシは乗れない
Ah 新しい歌が始まる

同じ場所で生きては行けないの
もうズレてしまったもの


1年前のあの日
今日のこの日のことは
すでに決まっていたの?


出発を告げる音が聞こえる
Ah 曖昧な顔で手を振る

同じ場所で生きては行けないの
心の中で泣いている

その列車にアタシは乗れない
Ah 新しい歌が始まる

同じ場所で違う日を迎える
なんだか素敵な人生ね

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公開日 2011/12/10
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コメント テーマ「終わる」に向けて、駅を舞台に書いていた詞をざっくり作り直してこの形になりました。状況としてはひとつの恋の終わりの時間、というのを意識しました。ひとつの駅で生まれて始まった恋が同じ駅で終わるというストーリーです。
何かが始まった時、「いつか終わりが来るんだな」、とか、終わった時に新しいことを見つけてまた日常が変わったりするなあと思うのですが、この詞の主人公は同じ場所においてそれを経験しています。今回はできるだけシンプルに、と心がけて書きましたが、主人公のそんな複雑な気持ちが伝わると嬉しいです。
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