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闇と光の踊り
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| 作詞 kumi |
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漆黒の闇が私を侵食していく
闇に飲まれそうだ
影まで薄くなってきた
退屈な日々はうんざり
儀式のような日常うんざり
決まりきった時間にご飯を食べ
似たようなテレビ番組を見る
楽しそうなのは画面の中だけ
ふてくされた私はかわいくない?
君はそんな事考えないの?
君の毎日は充実している?
だけれど本当はスケジュールが
ないと不安なだけだ
だけれど本当はとっても寂しがり屋だ
もしも私の思いが形として表れたら
君はビックリするのかな
その愛の大きさ激しさに
もしかしたら君は私を嫌っている?
被害妄想だって
笑って
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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