荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ

君に体があったなら
作詞 oreneko
愛しき面影を呼ぶように 白い花の少女は揺れていた
小鳥たちのベンチに腰掛けて 花唄をうたって街を眺める

探し物がなんだか分からずに それでも探し続けていたんだ
見慣れていたはずのあの景色が 夕日に照らされて色を変える

そんな8月25日の
少し涼しくなってきた日の事
君にもしも体があったなら
僕と手を繋いで帰れるのに


ケータイの電波が届かずに 一人待ちぼうけ喰らったSunday
待ち合わせの相手は誰だっけ 忘れてしまった孤独なHoliday

ただ麦わら帽子を被った その見えない少女を見ていた
また明日もここで遊ぶって なんとなくの約束をしたんだ

そんな8月25日の
少し切なくなるような日の事
約束は叶えられなかった
でもかくれんぼは 続いたままで


愛しき面影を呼ぶように ただあの日と同じ夢を辿る
今も同じ場所にいるのなら きっとまた会えるって信じてた

幼い頃に気付けなかった
お伽噺みたいな本当の事
君が透けて見えた本当の理由
花束を持ってた本当の理由

こんな8月25日の
幼かった10年前の日の
君ともう一度出逢えるのなら
僕と手を繋いで

胸の奥に残った想いが
今更になって溢れ出す
君にもしも体があったなら
きっとぎゅっと抱き締められるのに
抱き締められたのに

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2013/08/29
ジャンル
カテゴリ
コメント 夏の終わりと幽霊がテーマです
orenekoさんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c