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時間
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作詞 Ponkichi |
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私を乗せるはずだったエクスプレス
今日の強風で運転中止だって
まるで私の心を見透かしたみたいに
だからどこかでほっとしてる
珈琲すすりながら君を思ってしまう私は
やっぱりまだまだだな おさえきれない気持ち...rururu
もてあまし過ぎるよ
どうせならこの気持ちが癒えるその日まで
どうせならこの気持ちを忘れるその日まで
あそこにもここにも君が広がり過ぎてる
手帳にもバッグにも想い出があり過ぎる
おまたせっ て君が隣に来そうだから
次はエスプレッソにしてしまった
髪の長さだけはかわったから もう
すれ違っても見つけてくれないのかな
もういいやここまで来てしまったんだもの
もういいや区切りなんてつけられない
きっと呆れられてしまう こんなこと考えてたら...
駅中の喫茶店刻まれる時間 大切な想い
君のこと考える時はしあわせなんだ
いつも
君のこと考える時はしあわせなんだ
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