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着たきり雀
作詞 johnandpoti
武士は喰わねど 高楊枝
たとえ 着たきり雀でも
男と 生れて 来たからは
一分の矜持(きょうじ) 忘るまじ
咲けば花散る さだめでも
誰も 見向きもしなくても
路傍に 明るく 咲く花の
花のこころを 忘るまじ
背負う望みは 重くても
遠く 坂道つづくとも
男に 生れて 来たならば
明日という字を 忘るまじ
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zk_19936_101280 target=_blank>着たきり雀 (作詞：johnandpoti)</a>
公開日
2010/04/17
ジャンル
羲罩
カテゴリ
篁
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