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現実(いま)
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作詞 KEI |
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部屋の窓から見えるいつもの景色
女の子がスカートをもって男の子達と仲良く走り回っていた
その無邪気さに僕はただ癒されていた
いつしかその光景もなくなり僕も少しだけ現実を知った
街を歩いているとよく傘を手にベンチで寝ている人を見かける
小さい頃ママとよく行ってたスーパーも
派手な外見で女子高生達に人気な今風のオシャレな店になっていた
どんどん新しくなっていく
でもそれがイヤじゃないのは僕が今の子だからなのかな?
The god is taught and.
三歳児でもケータイを持ってるのがフツー
メールで告って別れる
そんな時代の現実を楽しんでいるのは平成生まれだけ
親子でさえ解り合えないけどこれが今なんだ
楽しんだもん勝ちだろう
Will the god also think so?
僕が大人になる頃には皆が楽しめる世界になっている
そう強く祈り今日も笑顔で生きる
だからお願い
It ...god very.. watches it.
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