荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ

零余子
作詞 FELLOW
嗚呼・・・

あなたという花からもう
離れてしまうなんて
心がわかってもあなたを
嫌いになんてなれないの

朝のバス停で待ち伏せ
逢うたびに声が変わっている
冷たくしないで
生きる糧はあなたしかいないの

まだしばらくは 考えたくない
季節が過ぎれば
ひとりになるなんて
一緒になれると 想ってたから
今はまだ夢の中で おぼれさせて

嗚呼・・・

あなたからもらった蜜の味
今では少し枯れてきて
こしかけた枝のつけね
すべり落ちそうになるの

電話をかければ感じてしまう
明らかに警戒しているよね?
半端な優しさが
この胸をズタズタにしていくの

まだしばらくは 考えたくない
季節が過ぎれば
ひとりになるなんて
一緒になれると 想ってたから
今はまだ・・・ いいでしょ?

嗚呼・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2010/12/03
ジャンル
カテゴリ
コメント
FELLOWさんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c