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あたりまえなのに
作詞 はるな
友達とおしゃべり いつもあたりまえ
黒板に落書き これもあたりまえ
廊下を走って おこられる いつものパターン
喧嘩してこころ 傷ついたときも あったけど
桜がさくころは いつも なんだかしょっぱい
目の前が湖みたいに ゆれてるわ
大丈夫！そう 覚悟していたのに
『また、いつかあえるよ。』そう言って君はこの手をはなした
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zk_19504_79579 target=_blank>あたりまえなのに (作詞：はるな)</a>
公開日
2009/01/04
ジャンル
篁
カテゴリ
コメント
この歌詞は、私が初めて書いた歌詞です。
（２番はできてないけど）
これは、卒業の時をあらわして書いてみました☆
友達といろんなことをしたなぁ〜、と
思い出して泣いた。という感じの歌詞です＾＾
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篏荅鴻若
罩荅罎膣
篏罩荅
遺梢
≪若ｃ鴻
障ｃ激ゃ潟ｃ若
篆喝ャ糸
罩荅鴻
脂蚊潟
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恰ソ≫潟
泣ゃゃ
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