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｢秋空」
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| 作詞 punto2008 |
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見上げる空は、ラムネ色
心いっぱいに広がっていく
流れる雲は、ミルク色
気まぐれに、またひとつ消えていく
忘れられるはずのない
あなた色の思い出
胸に手をあてれば
まるで昨日のことのように
大切で、大好きで。。。。だからこそ、
遠くから見守る事を選んだ
僕の弱虫が、君を傷つけているとしたら
また、僕も、傷付いているんだよ。。。
もしも、あの時、君を抱きしめていたら
幸せな日々がやってきていたのかな？
それとも、切なくて苦しい毎日を過ごしていたのかな？
今ではもう、それを知る事はできない
季節は流れた。。。。
大切で、大好きで。。。。だからこそ、
遠くから見守るよ
大切で、大好きな。。。。。
あなたへ。。。。
見上げた空は、あかね色
心いっぱいを染めていく
流れる雲よ 伝えてよ
今も変わらず 僕は、ここにいる
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