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ふたり旅
作詞 ж怜哉ж
秋桜の花が風に揺れて
人恋しくて寒さ感じた 
泣き出しそうな瞳を抱いている
僕はひとり旅

10代の恋は泡のようで
ぬくもりは今 記憶の彼方
軽はずみだった頃の自分をね
今も捜してる

何処にいるの?
何をしてるの?
出逢うべきあの人よ
幸せそうな影を求めて
夕暮れを待ち焦がれてる

幸せの種が陽に照らされ
幼げな芽が顔を出してた
左脳よりもっと速く込みあげる
想いと旅立とう

海原の果て 地平線の先
限りない青空
丘に吹いた風 願い星の行方
微笑みに満ちた街
その景色の先に見つけたんだ
この世で一番大切なもの

何処にいたの?
何をしてたの?
愛すべきあの人よ
陽だまりの中 ふたつの芽生え
永遠に咲き誇るよう願おう

粉雪舞う冬が訪れ
人恋しくて寒さ感じた
あの頃と違う“今”を抱きしめる
僕らふたり旅
くべられた小さな灯に身を寄せて
ずっとふたり旅

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2009/10/31
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カテゴリ
コメント テーマ詞「旅」
結婚・・?人生のパートナーを見つけて
これからの長い道のりを一緒に歩いてく
それって果てしない旅だなぁって思って
まだ結婚もしていない10代の自分が背伸びして
イメージを膨らませながら書いてみました
構成AABA´SB´A
ж怜哉жさんの情報











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