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桜咲く君
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| 作詞 日暮紅葉 |
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ねぇ？
覚えてる？
丁度一年前に僕が言った事
ねぇ？
覚えていてね？
いつでも僕は
君の側に居るって事
一人で歩いた (学校の帰り道)
君の事待ってる (桜の木の下に座って)
いつでも真っ直 (君の心見詰めているよ)
無理をして笑わないで
僕前では泣いていいからさ
側に居るよ (必ず)
いつも君の (隣に)
だから「さよなら」なんて言わないで
いつか君に (伝えたい)
この気持ち 届け
どこにいても僕等は繋がってる
ねぇ？
いつだっけ？
僕達が初めて喧嘩をした日は
ねぇ？
忘れてないよ？
時がどんなに流れたって
側に居るって事
君はずっと笑っていて (その代わりに僕が泣くから)
寂しくなんかないさ (君が幸せならそれでいい)
何にも怖くないさ (只君を守りたいだけさ)
でも君は言ってくれた
「貴方も笑わないといけないんだ」って
側に居て (必ず)
いつも僕の (隣に)
だから僕も一緒に笑うから
もう二度と (離さないよ)
この願い叶え
僕等二人の絆は永遠だよ
側に居る いつも君の
だから「寂しい」なんて言わないで
君一人を 守り抜く
例えどんなに辛い事が
僕を待っていようと
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