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moon
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| 作詞 天愛 |
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泣き疲れて目を閉じた夜
あなたの夢をみたの
久し振りにあったあなたは
少しも変わらなくて涙がでた
もう一度でいいあなたの
温もりに触れたいよ
あなたの声聞きたいよ
前だけを見るなんて
まだ私にはできないの
それでも時間は過ぎていから
あなたが薄れないよう
ずっとあなたを考えて
涙を流してた
あなたと笑い合えてた
毎日が光って
暗い夜のなか星になるよ
あなたという存在が
綺麗な月になるよ
これから先もきっとあなたを
忘れることはないでしょう
たくさんの星が流れて
私があなたの傍に行く時は
きっと迎えにきてね
それまで私を優しい光で
照らしつづけてね
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