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アスファルトに咲く花のように
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| 作詞 ヨッシー |
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汗を流したあの夏の向こう きっと二人で泣けるから
アスファルトに咲く花のように そっと自分を誇れるように
素朴な気分にさせるのはなんだろう？
凍える寒さかな 広がるもどかしさ
自分に一つ 夢があるなら あれこれ 迷ったって進む価値あるよね
何も分からないまま 歩いても しょうがないじゃない!?
春の面影初めての恋へ 一目見て君を好きになった
ずっと霞んでみてた空は 君の翼で掴めるさ
風に流された向かい風の中 あいまいな空が流した涙
熱いハートが少し冷えてく ボクのプライド ジーンと高鳴ってく
壊された常識は日々固められて
反論すればすぐに非常識者
どういって 君の事を安心して上げられるの
何も分からないまま 進むだけ 後悔するより
汗を流したあの夏の向こう きっと二人で泣けるから
アスファルトに咲く花のように そっと自分を誇れるように
春の面影初めての恋へ 一目見て君を好きになった
大事なもの思うより すぐそばにあると気付いた
風に流された向かい風の中 あいまいな空が流した涙
熱いハートが少し冷えてく ボクのプライド ジーンと高鳴ってく
汗を流したあの夏の向こう きっと二人で泣けるから
アスファルトに咲く花のように そっと自分を誇れるように
春の面影初めての恋へ 一目見て君を好きになった
ずっと霞んでみてた空は 君の翼で掴めるさ
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