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Middle of my soul
作詞 junk words
僕らはずっと偽りあってここまで生きてきたと
気づいたその瞬間が一番哀しかった
まるで衣装をこの身にまとうように君は僕は姿を変えて
いつの間にか僕は僕が一番軽蔑する人間になっていた
ねぇ真面目に話そうよ心の底までえぐり取って
君の姿をみせてくれよ最後くらい

悲しいけど最期の時が僕ら近づいてるみたい
消えそうな灯を守るよりもいっそ吹き消してしまおう

君と会えない日が来るのとても寂しく思えて
いままでずっと見て見ぬふりしてた
まるで皮が剥がれるように君は僕は姿を変えて
いつの間にか君は僕の好きな人ではなくなっていた
ねぇはぐらかさないでよ偽らないでよ
どうせ僕ら今日が最期の日

僕の心のど真ん中を僕は君に見せよう
綺麗じゃないうわべだけじゃない汚れた僕を

悲しいけど最期の時がやってきてしまったみたい
振り向かないで楽しい頃の2人蘇らないように

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公開日 2008/07/17
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コメント 初投稿です。バラード調の曲をイメージしていただければと思います。「少し背伸びした歌詞」をモットーに作っていきたいです。
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