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あなたとあたしの赤いリボン
作詞 Sera
まだ慣れない 高校で
初めてあなたと出逢った
きっかけはほんのささいなこと
知らないあなたがあたしのリボンを引っ張った

長い髪を結わえた 日替わりの色とりどりのリボン
それから毎日あなたは あたしのリボンを引くのが日課となって

あなたはいつも イジワルに
あたしに笑顔を見せるけれど
リボンを引っ張られるたびに
少しずつ淡い想いが重なった


春が去り 夏が来て
それでもあなたはやめない
話したことだってなのに
相変わらずイジワルな笑顔をあたしにくれた

黒い髪に光った あたしのトレードマークのリボン
いつしかつけてる理由が 名前も知らないあなたのために

あなたとあたし 繋ぐリボン
イジワルなあなたが好きになった
名前も声も知らないけれど
あたしはその笑顔を知っている

いつもあなたは イジワルに
あたしに笑顔を見せるけれど
リボンを引っ張られるたびに
少しずつあなたが好きになった

夏休みまであと三日

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2008/07/18
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コメント 名前も知らないし話したこともない。そんな二人のささやかなやりとり。微笑ましいけれどそれ以上はいかない。もどかしい二人の夏休みはどうなるのでしょう。
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