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築きしモノの下で
作詞 rast
必死に必死に足りない心を
追い求め落っこちた
全ての心が泥水に埋もれて
汚れき雲から空の奥底に 
風の便りを宙から消し去るんだ

すべてに嫌気が差し
哀れに沈む空を
眺め 眺め 築きしモノはただ一つで
口にするのは嫌だから
心に納めておこう
それか君のふところに・・・



無駄な感情はいらない 悲しさ虚しさ憎しみ以外の感情を
ただ生きるだけなのに・・・



走って走って満たない心を
追いかけ転んだ
傷口を隠しながら無口で
曇った陽に手をかざして
君の便りを待ってるんだ

自分に嫌気が差し
哀れに沈む空を
憎んで 憎んで 築きしモノはタダ一つ
口にするほど勇気のない
僕の心の奥底に
それか心の闇底に

全部 オレがやる
君の手など借りない
言い捨てる言葉が無情で
君の背中をみつめながら
自分に嫌気が差し
哀れに沈む心
虚しさ だけが オレをはやし立てる
すべてオレがやる
君に手など借りない
心奥底で叫ぶ
闇に浮かぶ君の背中が
大きく眼(まなこ)に映るようで・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2007/02/01
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コメント 一人の男の子の孤独な様子を表してみました。
孤独な男の子だけど、人の力など借りず。
自分一人でもくもくと生きていく様子も現しました。
rast さんの情報











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