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思い出の歌
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作詞 ♪たぬきちゃん♪ |
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通学途中に見える丘
そこでいつもの顔に会う
まるで桃太郎のように仲間が増えて
気がつけば学校の前にいる
まるでお決まりの行事のように
チャイムとともに筆箱を出す
睡魔との闘いが先生の呪文でさらに不利になり
気がつけばチャイムがなっている
少ない休み時間を有効的に使える方法はないかと考え
そして見つけた身近な答え
たわいもない会話を楽しみながら
気になる子でも見つめておく
今となっては遠い夢 それが思い出を綺麗に染める
心地よさに身を任せ
気がつけばあの丘にいる
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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