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人星
作詞 りゅう@
君のために僕が居ると信じていたあの頃
輝きすぎています 眩しくて直視できません
夢のために汗水たらして走ったあの頃
今思い出します 夢は僕の生きる糧でした

昔の自分と今の自分
好きな僕と嫌いな僕

全て忘れてしまいたい
この忌わしい記憶
今の僕は ただぼんやりと
浮かんでいるだけで
否定を拒否しながらゆっくり歩く

絶望はいつも希望の近くにいました
「ハヤク、コッチヘ」と、手招きまでして
愛はいつも憎しみと親友のようでした
時と涙流れるのを黙って待っていました

良いことが1つある度に
悪いことが2つある僕の人生

全て無にしてしまいたい
今の僕を攻めるのは
昔の僕が 星と同じように
ただ輝いているからです
信じることを失い
夢も神隠しにされ僕は
すでにこのままを 受け止めた

それでも何かないかと探しまして
僕の人生を振り返りました
現実に迷う僕に目を背けたままなんですが
それでもあの頃に戻りたいな

て、思うことは
罪にならないでしょ
タダでしょ 
また輝いてみたいんだ

そう、それが今の僕の夢なんです

夢は希望になり愛を探す糧になるよね?
だからね 死なないよ
鈍くても光ってみるよ
それが僕の人星なら

「そりゃ素晴らしいんだぜ!」

全て投げ出さないで
今の君を受け止めた君は
投げ出した者の憧れだよ
だからそのままでいい
鈍いままの君が眩しいんだよ

良い事が1つある度
嫌な事が2つある君の人生
その1つを3つ分笑ってみせればいいさ

大丈夫だよ、いつかまた振り帰るときに
きっと好きな自分に巡り合えるから

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公開日 2008/07/01
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カテゴリ 綽吚
コメント ふあーう
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