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ダレカ
作詞 コウスケ
大好きな小説を開くと
文字の代わりに並べられた感情
黒とも白とも言えない色
混じり合って 約束が交わされる

心の表と表 心の裏と裏
同じ存在のはずで 何かが違う
その答えはまだ見つからないようで

僕を呼んで 心の縁に居るから
君には僕が見えないけど
僕にとっての君は 絵の中の鏡
覚えていて 君が逃げようとした夜
一つ 学ぶことがあるように
それを分かち合えるように


君が隠した言葉が 僕の台詞となる
君が抑えた感情が 僕の心となる
一つの微かな光に 二人で寄り添った
それでも何故かいつしか 場所を奪い合った

僕と君が同じだったなら
きっと 同じ喜びを感じられた
きっと 同じ悲しみを分かち合えた

僕を呼んで いつも隣にいるから
君は僕を感じないけど
世界にとっての僕は 中心の真ん中
疑わないで 君を受け入れてくれた朝
一つ 反省が出来るように
それを分かち合えるように


今日に似合う色を探し続けて
白黒の世界へ逃げ込もうとした
目を閉じれば簡単なことだけど
そこにはいつも僕がいる


僕を呼んで 心の縁に居るから
君には僕が見えないけど
僕にとっての君は 絵の中の鏡
覚えていて 君が逃げようとした夜
一つ 学ぶことがあるように
それを分かち合えるように

僕が誰か 無意味な疑問だよ
ただの答えを知らない振り
生まれる前から 本当は解ってるくせに
笑っていて 僕を裏切らないように
一つ 学ぶことがあるように
言葉のないものを知れるように


僕は 君

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公開日 2011/06/08
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