荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書くコメント 1 件

うたまっぷトップへ

きみのね
作詞 UTAO HIRO
はっきりいってこわれてる きみのね 眼でみてみたい
街を 人を 虚空を

きみが確かにあたしの横で笑ってたとき
きみは 叫び痛むなんてと あたしを可哀想だといった

思い出に負けるために生きてる
ああ あたしもそうだった
強くなったよ

例えば甘い砂糖水に浸してないと 体はすぐ枯れた
思い出なんて ただ甘い

あたしを抜け出したあたしは
きみの傷が懐かしい
蝕む病に愛想が尽きたら
きみのね 硝子の眼がまた欲しくなる
いらない

あたしの捨てたもの 得たもの 君に伝えられるといいのに

きみはいま 世界に呑み込まれてる
助けて なんて あたしのアテレコ
きみはそれでいいのだろう

世界がきみに やさしくして
きみが やさしい世界を受け取れなくても
世界がきみに やさしいことを
どうか

どうか

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2009/07/03
ジャンル 荅鐚鐚
カテゴリ
コメント 壊れた世界にいるきみに、外側の世界から。
UTAO HIROさんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c