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あの頃の永遠のキモチ
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| 作詞 潤 |
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キミとのあのケンカの間は 何年にも感じるのに
キミとのあの会話なんか たった数秒にしか感じれない
そんな時間が永遠に続くと 思っていたのに
残虐にも時間が経っていった
そして 気付かさせられたキミへの想いを
あの時 キミにあんな風に 言ったこと
キミは覚えているかな？
ボクはそのことを 今だに後悔してるよ
だって あの頃のボクはキミを
大事な友達としか 思っていなかったんだから
だけど 今はボクにとってキミは
世界で一番大切な“好きな人”なのだから
ただ ただ 伝えたい キミの目の前で
“好き”という言葉を叫びたいんだ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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