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ビードロの白昼夢
作詞 憂鬱な画家と陽気な庭師
世界の終わりを知っている猫は
青い屋根の斜面でまどろむ
失ってばかりの僕は
ビードロの空を見上げて言った
「どこかに行こうよ ここにはもう何もないから」
古いレコードを啄ばむ針の音は
心地良いくらい懐かしく感じた
立ち尽くしている君は
ビードロの空を見上げて言った
「どこでも行けるよ ここにはもう何もないから」
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zk_16354_117800 target=_blank>ビードロの白昼夢 (作詞：憂鬱な画家と陽気な庭師)</a>
公開日
2011/08/25
ジャンル
篁
カテゴリ
篁
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篏荅鴻若
罩荅罎膣
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遺梢
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障ｃ激ゃ潟ｃ若
篆喝ャ糸
罩荅鴻
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