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ア・フュー・グッドメン
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作詞 憂鬱な画家と陽気な庭師 |
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世界が僕を望んでないなら
王様が造った この城壁の向こうへ
でも 理由もなく恨まれたんだ
誰かの銃口が目を光らせているのさ
あの日 君は僕に微笑んでから
何処かに消えたのは どうしてかな
そうだね 君の言う通りになったよ
「お前らは死んじゃえばいい」 ってみんな叫んでる
だから 燃やしたんだ
綺麗なもの、醜いもの、どちらでもないもの
世界が僕を望んでないから
地位も名誉も売って お金に変えよう
さぁ ベランダから紙幣をばら撒け
ここから見たら 人は同じ顔してる
今さら 気付くのが遅かったなんて
どの方向に転んだって 一緒なんだ
そうだね 君の言う通りになったよ
「お前は死んじゃえばいい」 ってみんな叫んでる
だから 燃やしたんだ
好きなもの、嫌いなもの、どちらでもないもの
耳をふさぐ 人形のような目をして
もう僕は朝を待てない
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