荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ

Unbalance world
作詞 しそ
カラリ体が崩れる音
僕の螺子も緩み指さえ動かせず
社会の真ん中で考え過ぎて
僕はもっとゆっくり進みたい

ガタンと揺られる町並みを過ぎて
何かを置いてけぼりにしていたら
明日の光は雲に隠れているよ
今見つけだした

左に曲がった角に宝箱
“からっぽ”もうすでに誰かに取られているや

いくつもの向こう側に響く踏切の音
過ぎてゆく列車に不安を感じ
今を塞ぎこむ自分の像が
空回る歯車が鳴らす悲鳴の声
光が今、思いを包んで
世界が動いてゆく

流れる雲の間には
差し込む光が輝いていた
本当の気持ちを届けてみたい
不完全だとしても

フワリ浮かんだ希望の明日に
そっと宝物入れてみるのもいいのかもしれない

いつまでも変わらない景色の中で雨は
降り注いでいる 打ちつけている
街の片隅で晴れを願っている
あらゆる希望が全てを打ち砕いたら
答えはない 世界へと

歪んだ世界を
不安定な日々を
選んだわけじゃない
でも歩んでいる
僕らきっと繋いでいけるさ

いくつもの向こう側に響く踏切の音
過ぎてゆく列車は僕らを乗せて
遥か彼方の町へと運ぶ
空回りながらも走って未来を
駆け出した先で世界は待っている

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2009/02/02
ジャンル
カテゴリ
コメント 僕の今の気持ちです。
しそさんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c