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究極ボイス
作詞 reddo
なんでもいいから って
伸ばそうとした手 止めてくれたの
此処でいいから って
座ろうとした椅子 捨ててくれたの
見ても良いから って
垣間見た世界 目隠しされたの
放してほしいから って
飛び出した先にいつも居てくれたの
世の中って ピント 外すくらいで丁度いいね
本物は はっきり 輪郭みえる
あなたの声がなければ 私
きっと この世に堕ちていなかった
世界一の媚薬
この世の全てを愛せはしないよ
私は あなたと居たいだけ
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zk_1522_46836 target=_blank>究極ボイス (作詞：reddo)</a>
公開日
2007/12/01
ジャンル
篁
カテゴリ
篁
コメント
「山上のひととき」という詩をご存知ですか？中原中也さんという方の詩です。
その詩が大好き。世界で一番好きかも。共感される方は少ないかもしれないね。 それを読んで浮かんだ詩です。
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罩荅罎膣
篏罩荅
遺梢
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障ｃ激ゃ潟ｃ若
篆喝ャ糸
罩荅鴻
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