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経験者かつ指南者の戯言
作詞 reddo
 As the days passed by I kept waiting for each morning


雨の夜ほど 長くて 遠くて     晴れた日ほど  涙が伝って

どうしようも儚い幻のなかで     心のなかに黒い渦をもって


人に闇を見せたくなかった僕は    抱え込むのが上手になった


けど


 I probably can't find it alone The light that will never go out


人は一人では生きていけない  どうしたって  できない

やってみて   できなかった奴がいうんだ


知らずにいう奴よりは   信頼できる情報だと思う


周りに頼れる奴がいなかった   ケースへの対処だけど

いっそのこと  自分が強くなっちゃうことをオススメしようか?


強くなった気になって 周りの   支えなしじゃ生きられない人を

馬鹿にして さげすんで生きる生き方を提案しようか?


なんて  僕は  死んでも  そんな対処しないがね



なんとか なるもんだよ    


あまりにも死に急いで


せっかくの自由に使える時間を



遣う時間をまちがうな


僕は臆病で


痛みを感じた時点で 眼が覚めたけれど


強くそれを志願するのは


せいぜい30分程度なんだ   研究もされてるらしい


だからその30分に



精一杯すきなことして



涙を流して


生きてること   全身で感じて欲しい

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公開日 2007/04/01
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コメント 思うが侭に生きることは,死ぬことじゃないよ。
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