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君がいるから
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| 作詞 ☆永 遠☆ |
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君がいるから
どんなに辛いことあっても
どんなに逃げ出したくなっても
君がいるから
また、頑張ろうって思える
君がいるから
今、こうして笑える自分がいる
辛いときは話し聞いてくれて
どうしていいか分からないときは
君が背中押してくれる
どれだけ、君に救われたろう…
いつも、気付けば
君が隣にいてくれてる気がして
君は俺という存在を認めてくれ
暗闇にいた俺に光へ手を差し伸べてくれた
自分という存在が嫌になり
自分自身を見失い
ホントはこんなの俺じゃないって
俺はただ人から良く見られたいだけだって
今こうして話してる俺も
偽りだらけの自分だと
完全に自分を見失ってた頃
君の言葉で俺はどれだけ救われたろう
『アナタは今の自分が自分じゃないって言うけど、
私にとって、今のアナタも前のアナタも
全部ひっくるめてアナタなんだよ。
現に今こうしてアナタはちゃんとここにいるじゃない？』と
俺にはそれが胸に響いた…
その言葉聞いて涙止まらなかった
気付けば話すこともままならず
震えた声で君にありがとうと伝えてた
君がいるから
どんなに辛いことあっても
どんなに逃げ出したくなっても
君がいるから
また、頑張ろうって思える
君がいるから
今、こうして笑える自分がいる
ありきたりな言葉しか
思いつかないけど
精一杯の気持ちを込めて
今君にこの言葉を伝えます
ありがとう。
本当にありがとう。
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