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君と僕の光
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作詞 紅楼姫 |
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暗闇に独り、取り残されて
君は何を問う?
手を伸ばしても 届かない“光”
それでも、全てを照らそうと必死に光ってた
だから?それで?
繋がらないコトバ繋ぎ合わせて、
一つの未来を創った
また 一つ、一つ
眩い光 失った
でも 君はめげずに
歩き続けたんだよね?
羽根をもがれても、ズタズタに切り刻まれても、
諦めない と 僕は誓った。
たとえどんなに
辛く 哀しい 現実だとしても
いつか きっと 愛は生まれる
それでも不安なら、儚い未来想像して
いつまでも いつまでも 僕の許(もと)で眠れ
瞬間(とき)が来たら、起こすから。
君と僕、噛み合わない話
君は何を求む?
目を見開いても 見えない“光”
それでも、気づいたら傍で淡く光ってた
どうして?なんで?
応えのない問いの答え求めて、
ずっと彷徨っていた
でも 一つ、二つ
本当の光 手に入れた
だから 僕はココまで
たどり着いたのだろう。
目が見えなくなっても、身体が言うことを聞かなくても、
歩き続ける と 僕は誓った。
たとえどんなに
暗く 冷たい 真実だとしても
いつか きっと 花は咲く
それでも怖いなら、輝く明日懇願して
これまでも これからも 僕の傍で歩いて
足元に寄り添う、二つの影。
いつしか、光あふれる場所に着いたとき
僕は真実を知るだろう。
けれど 決してたじろいだりはしない
羽根をもがれても、ズタズタに切り刻まれても、
諦めない と 僕は誓った。
たとえどんなに
辛く 哀しい 現実だとしても
いつか きっと 愛は生まれる
それでも不安なら、儚い未来想像して
いつまでも いつまでも 僕の許(もと)で眠れ
瞬間(とき)が来たら、起こすから。
暗闇に独り、取り残されて
君は何を問う?
手を伸ばしても 届かない“光”
それでも、全てを照らそうと必死に光ってた
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