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ただ君だけを愛しているよ
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作詞 アンサー |
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夜空には輝く星別れの時遠く離れる君を今ひと時
隣で見つめようと思ったら涙がこぼれ落ちてた
君と出会ってまだ数年なかなか思い通りにはいかないね
この広い地球の真ん中にやっと小さな君を見つけたのに
君だけは守っていきたいそんなこと決意させてくれた君が
明日からは遥か彼方の人に落ち込んでた川原で一人
なんでなんでなんで何度も問いただしたって
答えは見つからねぇ必死に考えているのにね
刻々時間は過ぎていった黙々と俺は嘆いていた
夜空には輝く星別れの時遠く離れる君を今ひと時
隣で見つめることができたなら笑顔で見送れたのかな
一番好きな春が早く来れば夏になれば俺ん家に来れば?
秋は並木道歩いてさ冬は俺の気持ちと外の気温の温度差
君への熱い熱い想いが冬の寒さに消されていった
冬は別れの季節?いらねぇよ恋愛雑誌の解説
いつ別れるかは俺が決める別れることはないと記事にキレる
だってたくさんの愛をくれたから今じゃ形に残らない宝
もっともっと一緒にいたかったそっとそっと包んでいたかった
夜空には輝く星別れの時遠く離れる君をひと時
隣で見つめることができたなら笑顔で見送れたのかな
桜舞って向日葵咲いて紅葉が落ちて雪の国できて
俺はどの季節でも待ってるよ
君が戻ってくることを信じるよ
会えたら強く抱きしめるよ
ただ君だけを愛しているよ
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