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青春切符
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作詞 御堂紫苑 |
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走る事で存在の証明してたあの頃
俺の初恋だった他校の目の大きな女の子
人に指図されることが腹立ったあの頃
俺は文武両道なんて出来なかった
皆それぞれ誇るとこあって
羨ましくて 妬んだ事もあった
青春切符で一日だけあの頃に戻りたい
そして好きだったあの女の子に告白したいって思うよ
晩年平社員の俺妻すらいないから
同僚皆新居買っていく
悲しくなって 目を背けてる
青春切符でまた走り出すよ泥まみれになっても
そして好きだったあの女の子に告白したいって思うよ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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