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午前一時
作詞 陽之宮 篝
「いくらでも愛を捧げるよ」

その貴方の言葉を、私はいつまで信じていればいい?

メールを送ろうにも勇気がでないよ

ただ、貴方からのメールを待つ勇気しかないよ

空は晴れているのに、私の心はくもっているの

午後三時に食べるお菓子も甘くないよ

どうして、しょっぱい味がするの

どうして、私は泣いているのよ

貴方からのメールはまだ来ないわ



「いくらでも愛をお受けになって」

その貴方への言葉を、私はいつまで言い続ければいい?

電話をしようにも勇気がでないよ

ただ、貴方からの電話を待つ勇気しかないよ

今日も晴れているのに、私の心はどしゃ降りよ

午後三時に食べるお菓子はやめたの

どうして、何も食べられないの

どうして、私は泣いているのよ

貴方からの電話もまだ来ないわ



午前一時にかかってきた電話

急いで出ようとしたけれど、慌てすぎて出られなかった

そのすぐ後に送られてきたメール

「僕の愛は現在進行形だよ」

ああ、涙が止まらないわ

悲しい涙じゃないの、嬉しさからよ

私はまた勇気を貰えたみたい

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公開日 2008/02/03
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コメント 恋愛関係にはうといのですが、作詞してみました。

キャラじゃないです・・・。
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